私の終活準備ノート|WEBエンディングノート

「終活準備ノート」は、人生の最終章を迎えるにあたり、ご自身の思いやご希望をご家族などに伝えるためのエンディングノートです。

私の身体と医療に対する考え

尊厳死

 今日の医学をもってしても治る見込みがなく、患者が耐え難い苦痛の中にいても医師は必死に延命治療を行います。しかし、たんに延命のための治療は要らないという人もいるでしょう。 尊厳死とは「不治かつ末期」状態になったとき、自分の意志で延命治療をやめてもらい、人間らしい死を選択するということです。 尊厳死は自分の意思表示をきちんとして、家族に伝えておくことが大切です。「延命治療をしない」というあなたの意思を伝えるには、 ①「エンディングノート」を書いておく、 ②「日本尊厳死協会」に加入する、 ③「公正証書」をつくる、という3つの方法があります。

〈参考〉 一般社団法人 日本尊厳死協会 TEL 03-3818-6563

臓器の提供

 臓器の提供には生きているときに移植できるものと、脳死後に臓器を提供する場合とがあります。 臓器提供は、本人の希望だけでは実現できません。「ドナーカード」などで本人が臓器提供を意思表示し、更にご家族の承諾がある場合に可能となります。 なお、2010年の臓器移植法改正では、ご本人の臓器提供の意思が不明な場合でも、ご家族の承諾があれば臓器提供できるようになりました。臓器提供には、ご家族などの同意と理解が不可欠です。

〈参考〉 公益社団法人 日本臓器移植ネットワーク TEL 03-6441-2791

献体

 献体とは、医学・歯学の大学における解剖学の教育・研究に役立たせるため、自分の遺体を無条件・無報酬で提供することをいいます。 「自分の死後、遺体を医学・歯学の教育と研究のために役立てたい」と志した人が、生前から献体したい大学またはこれに関連した団体に名前を登録しておき、亡くなられた時、遺族あるいは関係者がその遺志にしたがって遺体を大学に提供することによって、はじめて献体が実行されることになります。 また、生前に献体登録をしておられても、死後、実際にその意志を実行できるのは、ご遺族(肉親の方々)であって、申込み者本人ではありません。したがって、ご遺族の中に一人でも反対がありますと献体は実行されず、その遺志が生かされないことにもなりかねません。 そのため、献体登録をする時にあらかじめ肉親の方々の同意を得ておくことが大切です。また、登録後も、できるだけ多くの身近な人たちに理解しておいてもらうよう、その旨を伝えておくことが必要です。

〈参考〉 公益財団法人 日本篤志献体協会 TEL 03-3345-8498

私の身体と医療に対する私の考え

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